◆花火(HANABI) [70年代の流行モン]
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◆敦賀の誇り [70年代の流行モン]
同郷というのは親近感がわくものである。初対面の相手が北陸の生まれだ、とか福井県出身だとか聞くと、それだけで地元トークに花咲かせるものだ。ましてやそれが敦賀市まで限定されると、なおさら。
敦賀市出身の有名人。意外といることを知っているだろうか。
よく知られているところでは大和田信也、獏(ばく)兄弟。
兄弟ともに国民的俳優。
信也さんは水戸黄門の格さんが有名。映画ライオンキングの吹替版のムファサ役は絶品。さすがナレーターもこなすいい声の男優だ。
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獏さんも時代を問わず、多数の作品に出演しているが、最近の出演では渡る世間に鬼はなしだろうか。また、ワイドスクランブルなるワイドショーのMCも務める、話術にも長けた男優だ。
兄弟とも有名女優を射止め、敦賀市民誰もが認める自慢の有名人である。
女性では峰さを理さんだろう。非常に残念だが、今年初めに亡くなった。元タカラヅカのトップスター。バラエティーなど、テレビ出演も多い、超一流の女優だ。何よりも私と同じく母校は敦高。
ところで敦賀といえば、敦賀気比高校。出身のプロ野球選手多数。広島の東出、巨人の内海、そしてオリックスの吉田。みな同校の卒業生。いずれ劣らぬ、NPBを代表する超一流プレイヤーだ。
私たちが敦賀出身であることを誇りにできるのは彼らの功績である。
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◆習いごとトップ3 [70年代の流行モン]
子どもの習いごと。
それは流行りのおもちゃのようなものである。友達がやり始めると、やりたくなる。
最新の習いごとでは、水泳、英語、ピアノが人気の3強らしい。でも、私の子どもの頃は少し違っていた。
1番はなんと言っても「そろばん」だ。敦賀なら清水町の中村?そろばんだっただろうか。猫も杓子もそろばんと言うくらいの盛況だった。電卓もパソコンも普及していない時代。確かに暗算は社会に出ても役立つスキルたった。
2番は「習字」だろうか。私も習っていた。確か、白銀町の沢村歯科医院の近く。「黒」何とか言う先生のところだったと記憶している。おかげで小学生の書初めでは市の賞をいただいたこともある。私は有段者のはずなのだが、字は汚いと言われることが多い。どうも毛筆しか習得できていなかったようだ。
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3番は何だろう。運動系で「体操」か入る。マット運動、跳び箱、トランポリン。習うと言うより、身体を動かして体力を付けると言ったところ。
あと、少数派だが、エレクトーン。昔は鍵盤楽器は女子がやるものという風潮があった。実は私も習ってたのだが、友だちに習ってることを口外しなかった。今ならピアノの弾ける男子はチョーモテる。もっと頑張っておけばよかったと後悔。。。
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◆町対抗の大会 [70年代の流行モン]
小学生の頃、真っ先に向かうところがあった。ソフトボールの練習だ。敦賀では男子小学生はソフトボール、女子小学生はドッチボールのチームに入っていた。
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チームは町ごとに編成される。清水町チーム、舞崎町チーム、鉄輪町チームなど。スポーツの頂点はオリンピックやワールドカップだが、これらは全て国対抗。地域とは人の原点であり、これを背負って闘うとアツくなる。大会となれば地域の大人ともども応援に熱が入る。
緊張感もあったが、活躍すればヒーローになれる。学校では味わえない。野球少年たちの夢を膨らませる舞台だった。
大会終了後のパ軒での反省会もお楽しみ。1、2回戦負け:カツ丼、ベスト8:Bランチ、ベスト4:Aランチ、優勝、準優勝:ビーフステーキのルール。食べ物で釣るのだが、子どもは単純。実はこれが勝つための最も有効な方法なのかもしれない。
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◆男子の度胸試し [70年代の流行モン]
学校には色々な遊具があり、休み時間には皆で取り合って遊んだものだ。
ただ遊ぶだけではつまらず、誰かが色んなもので勝ち負けを決めることを始める。
男子なら度胸試し。様々な恐怖に打ち勝ち「度胸あり」の称号を勝ち取る。今から考えると、どうでもいい称号だ。
まずは回旋塔。真ん中の柱に円錐状の円盤が乗っている。端にぶら下がり回して遊ぶ。さぁ度胸試し。ぶら下がったら、真ん中を数人で回す。猛スピードで回り飛ばされそうになるが耐える。限界を超えて意識がなくなったらアウトだ。恐怖。
次にメガタイヤ。ダンプカー並みの巨大なタイヤ。その中に入り、別のものが転がす。こちらも回転系。恐怖を超えると気持ち良くなるものもいる。ヤバい。
最後は氷上歩行。我が南小学校の噴水池は冬に凍る。その上を順番に歩行するのだ。子どもとは言え、割れそう。その恐怖に耐え、向こう岸まで歩行出来れば勝ち。当然失敗してイッテQのごとくびしょ濡れになることもあった。それも称号。
どれも危険極まりない男の遊びだ。